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魂とDNAのプロフィール

転生した記憶/DNAに宿る記憶

【DNAの経歴】我が家系の歴史5

 私の曾祖父・吉馬は、太平洋戦争中にサイパンで亡くなった。

我が家系のカルマと、妻・理恵の磯村家から持ち込まれたカルマの影響を受けた。

 理恵の磯村家は、代々、石工だった。

一つ屋根の下で、家族ぐるみで仕事をしていた。

親戚も一緒に住み込み、風通しの良い雰囲気だ。

しかし、実力の有無にかかわらず、あいつはこれだけもらっている、

俺はこれだけしかもらってない、などの不満が絶えず漂う一家だった。

理恵はそんな一家に住んでいたことで、お金に対する被害者意識が強くなった。

また、1700年代の磯村家を継いだ御先祖が事件を起こしていた。

愛人を作り、子供まで作ってしまった。隠し子だった。

愛人は、あわよくばのつもりで、子供を磯村家へ丁稚奉公させた。

思いのほか、愛人の子はよく働き、利発的で、要領がよく、仕事が出来た。

当時の御先祖様は、償いのつもりで丁稚を受け入れたが

本妻と跡継ぎ候補である息子たちは気が気でなかった。

自分たちの地位が脅かされるのでは、という恐怖心に支配された。

ある時、愛人の子供をある危険な場所へおびき出し、痛い目に合わせてやろうと

本妻と息子たちが画策した。

 

しかし、愛人の子は、危険な場所で、足を滑らせて怪我どころか転落死してしまう。

愛人は死ぬほど後悔した。

絶対に、何かある、でなければ、あんな危険な場所にいくわけがない。

「こんなことなら、丁稚なんてさせなかったのに」

愛人は、下心を持ったことを大いに後悔した。

 本妻たちは、周囲には何もしらない、と言い張った。

しかし、内心は罪悪感でいっぱいだった。

「このことは墓場まで持っていく秘密よ」

本妻と息子たちは決意の下、磯村家を継いで、つないでいった。

そもそも、お金に対する執着心が招いた事件だった。

 その後の磯村家は、愛人の恨みの念と、本妻と息子たちの罪悪感に包まれ

闇を抱えた家系となった。

 その闇は、曾祖母を通じて、我が家にまで伝わり、曾祖父の運命に影響した。

磯村家のお金に対する被害者意識は、曾祖父がサイパンで亡くなったことで

一家を経済的に苦しめることとシンクロする。

新たなカルマの集中とシンクロが開始されたのだった。

 祖父の兄は、超絶美女のヘビ女と結婚した。

ヘビ女は、祖父の兄一家のお金をブラックホールのように吸収し続けた。

ヘビ女は、ご先祖様が武器を貸さなかったことで恨んできた女が転生していて

曾祖母の理恵は、我が家のご先祖様の一人だったようだ。

結局、祖父の兄の一家はいがみ合い、破たんした。

祖父の兄は、ヘビ女の冷酷さに嫌気がさし、酒におぼれ、脳溢血で早逝した。

さらには、娘しか生まれなかったため、四国での男系は途絶えた。

娘たちは、美貌を引き継ぎ、男を溺れさせる魔性の美女たちだった。

そうすると、私の祖父が唯一の跡継ぎとして残されることになった。

 私の祖父は、ヘビ女と戦ったが、関わるのはやばいと判断し、四国から逃げた。

祖父の妹たちは、ヘビ女に支配された祖父の兄一家と戦い、疲弊した。

祖父は、三重県まで逃げて、自分からリスタートだ、と意気込んだ。

しかし、我が家系のカルマの余韻は、祖父の結婚相手さえも導いていた。

祖父の嫁、、、つまり私の祖母は、お金を吸い取り続けるキツネ女だった。

もはや逃げられないのが家系図から見てとれた。

祖母が生まれた宮本家は畑などの土地を持つなど、裕福な家系だったが

宮本家のご先祖様がとんでもない理由で、土地を得ていたのだ。

 

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